「完全栄養食×筋トレ」に絶賛ハマり中。
最近ちょっとマッチョになってきたかも。
栄養バランスや食事の時短などに効果的な「ベースブレッド」
毎日取り入れている人も多くなっています。
そんな中、
POINT
- なぜアスリートやトレーニーがベースブレッドを食べるの
- そもそもベースブレッドは筋トレに効果的のか
- いつ食べればいいのか
筋トレなどのトレーニングに「ベースブレッド」が効果があるのか気にしている人がいるようです。
そこで今回は「ベースブレッド」と筋トレの関係について調査します。
この記事を読めば「ベースブレッド」が筋トレに効果的なのかが分かります。
トレーニング前にぜひチェックしてください。
「効果あるなら今日のトレーニングの後すぐに食べたいんだけど!」と思ったあなた。
べースブレッド公式サイトでサクッとゲットしてストックしておきましょう!

タップできる目次
べースブレットが筋トレに効果的と言われているポイント3つ
「ベースブレッド」はトップアスリートやトレーニーにも愛用者が多い。
SNSなどでもよく紹介されています。(アンバサダーとかね)
ベースブレッドを販売しているベースフード株式会社でも、
こんなことからもベースブレッドは筋トレなどのトレーニングをしている人達にも注目が集まっているみたい。
ベースブレッド、筋トレに効果ありそうです。
①サラダチキン以上にタンパク質が含まれている
そもそも筋肉をつけるには「タンパク質」が必要。
日本人の食事摂取基準によると、一般の人が必要とするたんぱく質の量は体重1キロあたり0.8gです。体重が60キロの人は1日当たり48gが目安となります。
引用:味の元公式ページより
1日に必要となるタンパク質の量は、
- 特にトレーニングをしていない人は体重1kgあたり0.8g
- トレーニングをしている人は体重1kgあたり1.2〜2.0g
このくらい必要となるようです。
高負荷のトレーニングをしている人を想定して1日に120gを3食に分けると、
1回の食事で40gくらいとればよい計算になります。
ここで「ベースブレッド」の出番です。
なんとベースブレッド、
トレーニーならだれでも食事に取り入れる「サラダチキン」よりもタンパク質の量が多いとか。
- セブンイレブンのサラダチキン23.6g
- ベースブレッドプレーン1個 13.5g
「なんだ少ないじゃねーか」と思いますが、
ベースブレッドは1回の食事で2個食べるのが推奨されてます。
だから13.5g×2個=27gとなり、
ベースブレッドのタンパク質の量がサラダチキンに圧勝!
トレーニングしてベースブレッドを2個+プロテインなどを摂取すれば1食分に必要な「タンパク質」を補給できてしまうんですよ。
②体(筋肉)に必要な栄養素が豊富
「タンパク質」とるなら別にサラダチキンとかプロテインでいいじゃん。
確かにその通り。
でもせっかくトレーニングして良い体を作るんだからその他の栄養素も気になりません?
その点ベースブレッドならタンパク質はもちろん、その他の栄養素も一緒に補給することができます。
筋肉アップのために一緒に摂りたいビタミン・ミネラル
筋肉の合成にも関わるビタミンDは魚やキノコに多く含まれますが、日光を浴びることでも体内で合成されます。筋肉疲労に効果的なビタミンB群は動物性食品に多く含まれています。引用:大正製薬公式ページより
筋肉に必要とされている、
筋肉に必要なビタミン
- ビタミンD
- ビタミンB
全26種類のビタミンやミネラルが豊富に配合されてる。
ベースブレッドならタンパク質と一緒に、筋肉に必要なビタミンやミネラルも補給することができちゃうワケ。
やばい、ベースブレッドで筋肉も大喜び。
③トップアスリートやトレーニーにも人気
画像:Tarzanより
ベースブレッドはたくさんのアスリートやトレーニー達に愛用されています。
リオ オリンピック銅メダリストの羽根田卓也選手(@Takuya_Haneda)その一人。
練習で疲れたあとにベースブレッドは救世主だとインタビューに答えています。
変わったところだとグラドル最速ランナーのぱつこ(@patsuco___)さん。
グラビアアイドルとランナーという肩書で活動されてます。(インスタフォロワーも2万超え!)
ぱつこさんは週刊プレイボーイの企画で過酷なダイエットに挑戦。
トレーナーの方からもおすすめされてベースブレッドを食事のお守り代わりに食べていたそう。
ちなみにおすすめの味は僕と同じでチョコレートって言ってました!
ランナーの方の栄養補給にもベースブレッドはおすすめのようです。
ホームジムゥゥゥゥ!!
ベースブレッドのひとつはトレーニング終わったら食べる🙌 pic.twitter.com/f2t5k62aAQ— あんちゃん (@1yag_amikare) January 30, 2023
今日は昼トレしてから友達と梅田へいきやす!
家の近くのコンビニにベースブレッドあった!!優秀✨✨😄#筋トレ#トレーニング#JOYFIT#bacebread pic.twitter.com/5TnNENHIbP— YOSHI_FIT@半端な筋トレ習慣 (@yos_fitness) November 28, 2021
たくさんのトレーニー達も筋トレのおともに「ベースブレッド」を食べてる!
最近はダイエットやボディメイクの為に筋トレをしている人も増えてますもんね。
そんな人たちの栄養補給に「ベースブレッド」は大活躍。
トレーニングに必要なエネルギーからタンパク質まで1つで補給できる。
トップアスリートも食べているんだから効果はお墨付きでしょ。
ダイエットからハードなトレーニングをするアスリートにも「ベースブレッド」はおすすめです。
べースブレットが筋トレに与えるメリットやデメリットは
ベースブレッドが筋トレに効果的なことは分かった。
「でもメリットやデメリットもあるんじゃ?」
そう思ったあなた。
なかなかやりますね。
「完全栄養食」といっても完璧じゃありません。
ここからベースブレッドが筋トレに与えるメリットやデメリットについて紹介していきます。
デメリット
筋トレやトレーニングに効果的かどうかは、
POINT
- 吸収力
- 摂取量
などがポイントになってきます。
ベースブレッドはその点にデメリットがあります。
植物性のタンパク質なので吸収力が不安
「タンパク質が豊富って言ったんじゃん!」
たしかにベースブレッドにはたくさんのタンパク質が含まれています。
問題なのは吸収力。
タンパク質を効率よく筋肉にするには質や量がポイント。
タンパク質には、
2種類あるタンパク質
- 動物性たんぱく質(サラダチキンなど)
- 植物性タンパク質(ベースブレッドなど)
の2種類があります。大きな違いは吸収率。
- 魚な肉に含まれる動物性たんぱく質の吸収率は90%以上
- 大豆や大豆製品に含まれる植物性タンパク質の吸収率は70〜80%
ベースブレッドと比べるとサラダチキンやプロテインなどを摂取した方がタンパク質の吸収力が高い。
また吸収されるスピードも動物性のたんぱく質の方が早いとうい特徴も。
トレーニングの後に積極的にタンパク質を摂取したいならベースブレッドはちょっと役不足かもしれません。
1個ではちょっと足りない
サラダチキンと比較したときに判明したベースブレッドのたんぱく質の量。
プレーン1個だと13.5g
これだと筋トレや激しいトレーニングをした人には足りない。
トレーニーの1回の食事で接種したいタンパク質の量を確保しようとすると、
2~3個のベースブレッドが必要。
なんだ食べればいいじゃん。
そう思うかもしれないけど、トレーニングの後にパン3個食べるのって結構大変。
しかもベースブレッド(プレーン)を3個食べると、
205kcal×3=615kcal
結構カロリー高い。
せっかくトレーニングしてもカロリーオーバーになったら意味がありません。
食べる個数を間違えるとあなた太りますよ。
食べ過ぎたらお腹が張るってきいたけど!って人はベースブレッドとおならの関係とは?お腹が張る原因はあの成分だった!この記事をチェック!
メリット
いつでもかんたんに栄養補給ができる「ベースブレッド」
POINT
- 食事のコントロール
- いつでも栄養補給
- 継続のしやすさ
筋トレやバルクアップを目指している人達にはたくさんのメリットがあります。
おやつなどの間食をコントロールできる
・炭水化物+脂質は控える
・よく寝て食欲を正常に保つ
・週2回はウエイトトレーニング
・ジュース飲むならゼロカロリー
・摂取カロリーはザックリ把握しとく
・菓子パン食べるならベースブレッド3日じゃ痩せも太りもせんけど、30日やと痩せるし太る。あいにく習慣を変えるしか体は変わらんかと😌
— カイ@筋トレ (@FITNESSFREAK714) July 16, 2022
アスリートやトレーニーの人たちは徹底的に食事を管理していますよね。
意識の高い人でも、
やっぱりストレスたまるじゃないですか。
女性だったらたまには甘いものだって食べたくなりまよね。
ベースブレッドなら罪悪感を感じることなく「おやつ感覚」で食べることができます。
でも「変な甘味料とか入ってるんじゃない?」
そう心配になる人もいるかもしれません。
ベースブレッドは、
- 合成保存料
- 合成着色料
- 合成香料
余計な添加物が配合されてない。
チョコレート/メープル/シナモンなどの味がありますが、
どれも甘さ控えめでトレーニングの後にも食べやすい。
トレーニングの息抜きやストレス解消にベースブレッドがあれば安心。
合言葉は、「菓子パン食べるならベースブレッド」ですよ。
人工の甘味料とか使ってるんでしょ?って疑ってるあなたはベースブレッドが体に悪いだと?原材料や添加物などを調査してみた!で原材料をチェック!
いつでもすぐに食べられる
食べる場所や時間って大切ですよね。
ベースブレッドは、
- コンパクト
- 賞味期限も長い
- 調理なしで食べれる
賞味期限が長く(1か月前後)てパッケージも小さい。
かばんやバックに「ポン」と入れて持ち運べる。
ベースブレッドはどこでも持ち運べる
- 会社
- 学校
- ジム
SNSでもいろんな場所でベースブレッドを食べてると投稿してます!
※ステマじゃないです
※定期購入してます痩せるパン!ベースブレッド!!!!!
毎日会社に一つ持っていって帰社直前に
食べることで帰り道の買い食い防止に。
パンなのにタンパク質13.5もとれる。
味も色々あるので飽きない。
腹持ち◎。何もやる気起きない時は
これでさくっと済ませちゃいます🥐 pic.twitter.com/VvysIlJsAx— mei ❄️ (@7a_xu) September 15, 2022
最近の朝ごはんは学校行ってベースブレッド
— ちぇり (@choiriz_yena) April 26, 2022
ジムに行く前に小腹が空いたから
ベースブレッドのメープル味🍯ベースフードは、1日の3分の1の栄養が取れて栄養バランスを手軽に整えられるのに、時間がなくてもさっと食べられて助かってる🥰#ベースフード#Basefoodlife pic.twitter.com/P5KYmaibCk
— 武瑠@筋トレ (@takeru__jp) December 8, 2022
どこにでも持っていけるので便利。
しかもベースブレッドは調理もいらない。
あなたが食べたいとき、栄養を補給したいときにいつでもどこでも食べられます。
残業帰りやきついトレーニングの後に料理をするのはめんどうでしょ?
「残業してこんな時間これから買い物して料理とかめんどうだなぁ・・」
「あっ!今日サラダチキンもプロテインきれてる・・」
「トレーニングキツかったなぁサクッとタンパク質取りたいな」
そんな時でもベースブレッドならすぐにしかもバランスよく栄養補給が完了。
忙しい人やトレーニーにとってベースブレッドは最強の補食です。
疲れたらコンビニくらいしかよらないけど!って人はベースブレッドはどこのコンビニで売ってるの?(ファミマ・セブン・ローソン)調査してみた!この記事で売ってるお店をチェック!
味の種類が豊富なのであきない
どんなに体によいと言われるメニューやプロテインでも毎日同じ味はキツいでしょ。
いくら「完全栄養食」だって言われても1つの味しかなかったら地獄。
でもベースブレッドなら、
ベースブレッドの種類
- プレーン
- チョコレート
- シナモン
- メープル
- カレー
- 食パン(プレーン)
全4種類の味から選ぶことができる。(クッキーもパスタもあるんだぜい)
これだけあれば戦えます。
例えばこんな感じ。
- 朝食は食パンタイプ
- お昼はカレー
- トレーニングの後にチョコ
- 晩御飯にプレーンを添えて
1日にこんなにベースブレッドを食べる人はいないか・・・
でも5種類もあればその日の体調や気分に合わせて味を変えることができます。
プレーンを「あじ変」したら無限大に楽しめちゃう!(アレンジしてる人もいっぱい)
どんなに良い食品であっても効果をだすためには「継続」が大切です。
ベースブレッドなら飽きることなく毎日の食事に取り入れることができますよ。
「続けたいけどまずいって聞いたぞ!」ってあなたはベースブレッドがまずい?どういうことか調査してみた!【あれ僕は美味しいんだけどな】こちらの記事をチェック。
べースブレットはいつ食べると筋トレに効果的なのか
「タンパク質」が多くトレーニーの補食にピッタリのベースブレッド。
でも、いつ食べるのが効果的なのか。
トレーニングに効果的な食事のタイミングは、
トレーニングに効果的な食事のタイミング
- トレーニング前
- トレーニング中
- トレーニング後
食事からトレーニングまで時間が空きすぎていると筋肉の修復のための栄養が運動に使われてしまう。
せっかくのトレーニング効果が減少。
トレーニング中も糖質などの補給が必要。
でも水分量にも注意。
トレーニング後に食事が大切になるのはみなさん承知の通り。
傷ついた筋肉の為にしっかりと栄養補給が大事。
このことからベースブレッドを食べるタイミングでおすすめなのは、
- トレーニング前(重要)
- トレーニング後(超重要)
トレーニング前に小腹がすいていたらベースブレッドを食べる。
※1個程度ならトレーニングに支障もでずらい
トレーニングの後、タンパク質が多い食事が用意できない場合などの補食としてベースブレッドを食べる。
※ジム終わりにプロテインなどが用意できない時ベースブレッドをパクつく。
こんな使い方が効果的でおすすめです。
食べるタイミングも意識して筋トレにベースブレッドを取り入れれば効果も抜群。
ジム用のバッグにはいつも「ベースブレッド」をストックしておきましょう!
ポイント 運動のあと45分以内がベースブレッドを食べるゴールデンタイム
トレーニングによって、
- 筋肉細胞が傷ついている
- トレーニングで消耗して飢餓状態
トレーニングの後45分以内にタンパク質を効率よく接種できれば驚きの吸収力で筋肉を修復してくれます。
※トレーニング後120分を経過すると元の状態にもどってしまう
きつい筋トレを無駄にしない。
トレーニングの後にプロテインなどが摂取できない時は「ベースブレッド」でタンパク質を補いましょう!
まとめ:べースブレットがどうして筋トレに効果的と言われるのか
今回は「ベースブレッド」が筋トレに効果的なのかについてご紹介しました。
POINT
- 「タンパク質」が豊富に含まれている
- 筋肉に必要なビタミンやミネラルが摂取できる
- トップアスリートも食べていて効果はお墨付き
タンパク質の吸収率が気になるところですが、
いつでもかんたんに栄養を補給できる「ベースブレッド」は筋トレやバルクアップを目指すトレーニーの救世主。
ベースブレッドを食べて今日もトレーニングをしていきましょう!
ジムからは以上です。(最近いけてないけど・・)
「今度のジムの帰りに食べたいんだけど!」と思ったあなた。
べースブレッド公式サイトでサクッとゲットしてストックしておきましょう!
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