ベースブレッドで健康生活を継続中。
朝ごはんをベースブレッドに置き換えています。
「毎日健康的だな」と平和な毎日を過ごしていました。
そんな中ネットで何やら不穏な情報を発見。
なんと「ベースブレッドが体に悪い」とのこと。
えっ、栄養も補給できて体に良いんじゃなかったの?
ハマって食べているし、信じてたのにちょっと心配になってきた・・・
「ベースブレッドが体に悪かったらどうしよう?」
あなたも僕みたいにベースブレッドが体に悪いのか気になってますよね?
実はベースブレッド、体に・・悪・・ ドロドロ・・
悪いわけないでしょう。
ベースブレッドは体に悪くありませんよ。
そこで今回は「ベースブレッドをはじめてみたいけど体に悪そう」と心配に思っているあなたに、ベースブレッドの原材料や添加物などを調査して体に悪くないことを証明したいと思います。
べースブレッドの口コミをみて気になっていたあなたはぜひチェックしてください。
「なんだ体に悪くないんだぁ!」と思ったあなた。
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タップできる目次
【結論】ベースドレッドは体に悪くなんかない!
誰がベースブレッドが体に悪いと言っているんでしょうかね。
全然そんなことないのに。
もう一度言っておきますね、「ベースブレッドは体に悪くない!」
ここからベースブレッドが体に悪くないことを証明してきます。
ベースドレッドが体に悪くない理由① 自然由来の原材料が使われてるから
ベースブレッドに使われている原材料。
主なものは、「小麦全粒粉」
全粒粉(ぜんりゅうふん)って体に良さそうでしょう!
※良さそうじゃ説明になりませんね。
全粒粉=小麦を丸ごと挽いたもの
精米されている小麦粉よりも「ミネラル」とか「ビタミン」がたくさん含まれています。
全粒粉と小麦粉は同じものじゃないの?
- 全粒粉=小麦の表皮、胚芽、胚乳など丸ごと挽いてる/茶色い(お米で言う玄米)
- 小麦粉=小麦の表皮、胚芽を取り除いて挽いてる/白い(お米で言う白米)
これが全粒粉と小麦粉の違いです。
色が違うだけじゃないんですからね。(僕も調べて分かったけど・・)
ポイント 表皮やには繊維質やタンパク質、カルシウムが。
胚芽には脂質、タンパク質、ミネラル、ビタミンなどが豊富に含まれています。
べースブレッドは「ミネラル」も「ビタミン」も豊富に含まれていて「体に良い」パンなんです!
ベースドレッドが体に悪くない理由② 低GI
ベースブレッドは低GIの商品。
ちなみに全粒粉はGI値が低い。
GIとは食後血糖値の上昇を示す指標、グライセミック・インデックス(Glycemic Index)の略。
GIは、食品に含まれる糖質の吸収度合いを示し、摂取2時間までの血液中の糖濃度を計ったものです。オーストラリアのシドニー大学ではグルコースを基準とした場合、GIが70以上の食品を高GI食品 56~69の間の食品を中GI食品 55以下の食品を低GI食品と定義しています。
べースブレッドは全粒粉が主原料の低GIのパンなので血糖値の上昇が穏やか。
注意 ※体質や持病によって個人差があると思います。心配な方は食べる前に主治医にご相談を。
血糖値が上がりすぎないとダイエットに有効だったり、糖尿病などの生活習慣病の予防にもピッタリ。
だから全粒粉を主原料に使っている「ベースブレッドは体に良い」んです。
ベースドレッドが体に悪くない理由③ スーパーフード配合
ベースブレッド、全粒粉で足りない栄養素を「チアシード」や「昆布」などの食材を使って補っています。
チアシードって話題のスーパーフードですよ!
だから、
26種のビタミンやミネラル、 たんぱく質、 食物繊維など、
からだに必要な栄養素が ぎゅっと詰まっています。
こんな風に宣伝できるんですよ。
大事だからもう一度言います、「ベースブレッドは体に良い」んです。
タンパク質なんて「サラダチキン」より多いんですよ!べースブレットがどうして筋トレに効果的と言われるのか?理由について調査した!筋トレしているならチェック!
ベースドレッドが体に悪くない理由④ 添加物も必要最低限に抑えられてるから
ベースブレッドは合成保存料や合成着色料などの余計な添加物は入っていません。
でもまったくないとは言ってない。
正直に、
足りない栄養を補うために、ビタミン類が入っていると説明されてます。
ベースフードは信用できそうです。
余談 ベースブレッドの社長さんは以前勤めていた会社で残業ばかりたったそう。
働いてばかりいたら年々健康診断の数値が悪くなって・・それで退職してベースフ―ドを立ち上げたそうです。
添加物よりも残業の方が体に悪そうですよね・・
みなさんは仕事を早く切り上げて、べースブレッドを食べて健康になりましょうね。
ベースブレッドは添加物も「必要最低限」しか配合していないから安心です。
添加物もそうだけどベースブレッドの味も気になるあなたは「ベースブレッドがまずい?どういうことか調査してみた!【あれ僕は美味しいんだけどな】」こちらの記事をどうぞ!
ベースドレッドに使われている原材料や添加物
実際にベースブレッドに配合されている原材料や添加物を調べてみました。
どんなものなのか紹介していきます。
【原材料/添加物 比較】ベースブレッドVS一般的な食パン
ただベースブレッドの成分を並べてもつまらないので、某有名メーカーの食パンと比較してみました。
■ベースブレッドミニ食パン(プレーン) 原材料や添加物
小麦全粒粉(国内製造)、小麦たんぱく、還元水飴、大豆粉(遺伝子組換えでない)、もち米、生クリーム(乳成分を含む)、発酵種、液卵、ライ麦全粒粉、小麦胚芽、米ぬか、バター、チアシード、パン酵母、米酢、食塩、海藻粉末、粉末油脂、昆布粉末、サトウキビ抽出物、酵母/乳化剤、酒精、調味料(無機塩)、酸味料
某有名メーカーの食パン 原材料や添加物
小麦粉、糖類、マーガリン、バター、パン酵母、食塩、発酵種、脱脂粉乳、植物油脂、乳化剤、イーストフード、V.C、(原材料の一部に乳成分、小麦、大豆を含む)
こうして比較してみると、ベースブレッドに入っている添加物が少ないことが分かります。
しかも「チアシード」や「昆布」などのビタミンやミネラルがたくさん入っていることが分かりますよね。
これだけでも体に良さそう。
ベースブレッドの中でも添加物が多めだと言われている「シナモン」や「カレー」を見てみましたが異常なほどの量は使われていませんでしたよ。
ベースブレッドの公式ページで紹介されている「合成保存料」や「合成着色料」の不使用にウソはないようです。
BASE BREAD®は、毎日安心して食べていただきたいからこそ、合成保存料や合成着色料などの余計な添加物は加えておりません。栄養を補うために一部ビタミン類を加えておりますが、サプリとしても普及している一般的なビタミンであり、安心してお召しあがりいただけます
余計な添加物が少ない。
ベースブレッドは「体に悪くない」いやむしろ「健康的」です。
これで安心してべースブレッドを食べられますね!
「まだ安心できない!」もっとベースブレットについて知りたいあなたは「ベースブレッドが最強すぎる!忙しくて食事が不規則なあなたにおすすめなパン!」こちらの記事をどうぞ!
まとめ
今回はベースブレッドの原材料などを調査して、体に悪くないことを証明してみました。
POINT
- 自然由来の原材料が使われている
- 低GI値の商品で血糖値上昇も穏やか
- 「チアシード」や「昆布」などのビタミンやミネラルをたくさん配合
- 添加物も必要最低限に抑えられてる
ベースブレッドは体に悪いことなんてない。
むしろ「超健康的」で体に良い商品です。
ベースブレッドを食べてどんどん健康になっていきましょう!
現場からは以上です。
「ぜんぜん体に良いんじゃん!」って思ったあなた。
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今すぐはじめないと損!だって今日食べたものであなたの体は作られてるんだから。
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