昔はびっしりとドライヤーでブローしていました。(ロン毛だったので・・)
今は「ざっと」乾かすことができれば十分な(@zinbuka)けいです。
毎日、当たり前のように使っている「ドライヤー」
何基準で選びました？
ドライヤー選びのポイント
- 値段
- 性能/スペック
- デザイン
大体こんなところでしょうか。
おしい。
そこにもう一つ条件をプラスしてください。
それは「プロの美容師」さんなどが使っているかどうか。
そんな条件を満たしたドライヤ―なんてあるの？
それがあるんです。
この記事にたどり着いているあなたはもうわかってますよね。
そのドライヤーとはNobby（ノビー)です。
Nobby（ノビー)すごく良いドライヤーなんですが、ヤマダ電とかケーズ電気なんかにあまり置いてない。
ネットでチェックしても型番が多くて一体どれを選んだらよいか分からない・・・
決められなくて本当に困る。
そんなあなたの為に、今回はノビーの特徴やおすすめな型番までをご紹介します。
最強のドライヤーが欲しい！どの「Nobby（ノビー)」を選んだらよいか迷っているあなたはぜひチェックしてみて下さい。
「今すぐNobby（ノビー)をチェックしたい！」けどネットだどちょっと不安と思ってるあなた。
安心のNobby（ノビー)公式サイトでサクッとゲットしましょう！
タップできる目次
ノビー（Nobby）ってどんなメーカーなの
家電量販店ではあまり見かけないメーカーの「ノビー（Nobby）」
※最近では取り扱っているお店もあるようですが。
聞いたことないって方もいるかもしれません。
「ノビー（Nobby）」は決して悪いメーカーではありません。
ノビーはどこの国のメーカーなの？
安心してください。
ノビーは東京都品川区に本社がある「日本の家電メーカー」です。
商号 テスコム電機株式会社
所在地 本社 〒141-0031 東京都品川区西五反田5-5-7 テスコム五反田ビル
引用：ノビー（Nobby）公式サイトより
しかも最近できたメーカではなく、その歴史は「50年」以上。
日本でのメーカーで歴史も長い。
ノビーのドライヤーは安心して使えますね。
現場のプロである美容師さんも認めたドライヤー
ノビーはドライヤーは長い間髪のプロの道具として使われてきました。
美容師さんや理容師さんならだれもが知っている「プロフェッショナルブランド」なんです。
なんと国内にある美容室の半数以上で使われサロン使用率はNo.1だそうです。
普通にすごい。
あなたが通ってる美容室でもかなりの確率で使ってます。
きっと1度くらいはあなたの髪もノビーで乾かされてますよ！
国内美容室を対象に行った調査にて、使用率No.1のドライヤーブランドNobby。
その歴史は50年以上。長野県松本市にある自社工場で製造しています。
発売以来、プロフェッショナル向けブランドとして常に美容の現場とともに歩み、
その結果、理美容師にとって最も使いやすいドライヤーとして評価いただいています。
ノビーは日本製で安心
「日本の会社でも作ってるのはどうせ海外なんでしょ？」
そんな風に思ったあなた。
ノビーのドライヤーはなんと日本製。
長野県の自社工場で作ってるんですよ。
たくさんのプロたちが愛用している国産のドライヤーなんて安心感がハンパないですよね。
ノビー（Nobby）なの？テスコムなの？
ちなみにノビー（Nobby）を販売している会社はテスコム電機株式会社。
家電量販店で「TESCOM 」と書かれたアイテムなら見たことがあるんじゃないでしょうか。
TESCOMとノビー（Nobby）の違い
TESCOM＝家庭用 ノビー（Nobby）＝プロ用 とわかれているようです。
NobbyもTESCOMも同じ会社が作っている信頼性の高いドライヤーで間違いありません。
ノビー（Nobby）の特徴は？おすすめポイントはこれ
ここからノビー（Nobby）ドライヤーの特徴やおすすめしたいポイントについてご紹介します。
チェックすればノビーのドライヤーの良さが分かります！
①ノビー（Nobby）のヘアドライヤーは耐久性が凄くておすすめ
ドライヤーにこだわりを持ち始めたのは中学生頃からだと思います。
女子を意識してちょっとカッコつけるようになったからです。
当時は自分がお金を使えるわけではいので、家族と共用のものを使っていました。
当時ドライヤーの決定権は女性である母にあったので「くるくる」ドライヤーなるものを使っていました。
当時の僕はヘアセットが上手に出来る訳でなかったのでブラシ部分を外して乾かすだけに使っていました。(その使い方は正しくないと思います)
これが風が弱いし、出口が細くて中々乾かないんですよね・・・
おかしな使い方を開いていたせいもあるのでしょうが、そのころのドライヤー(メーカーなどは不明)は半年くらいに１回は故障していたイメージで
- 風量が弱くなる
- 急に温風が出なくなる
- 電源が入らなくなる
すぐにそんな症状が出て買い替えていた記憶があります。(あたりが悪かっただけかもしれませんが)
僕の中でドライヤーに耐久性があるとは思っていませんでした。
５年程前に知り合いの美容師さんから「良いドライヤーあるよって」
進められたのがきっかけで市販の商品をやめ、美容師さん御用達のNobby（ノビー）のNB1903を使い始めました。
この機種はマイナスイオンが付いていないベーシックなモデルです。
価格もお手頃だしこれもどうせすぐに壊れるだろうと思っていたのですが、「なかなか壊れないからいいよ」っておすすめされた通り現在も絶好調。
今が2018年なのでもう５年間はなんのトラブルもなく使用しています。
特に大切に扱っているわけでも、こまめにメンテナンスとかしてることもないのにです。
Amazon等でのレビューも
壊れない、何年も使える。末永く使えそう。シンプルで故障が少ない。
毎日仕事で何時間使うのでしょう！
７年～９年は行けてます。(*’∀｀*)
デザインもですが・・使いやすさ、熱量風量の信頼性、それと耐久性は抜群です
十数年使って寿命がきた。落としても頑丈。風量も強く長い髪でも短時間で乾く。
壊れない、長く使えるなど耐久性についてよく書かれています。
自分の「体感」だけでなくみなさんもトラブルが少なく長く使えている良いドライヤーであることに間違いわないようです。
②市販のドライヤーよりもノビー（Nobby）は風量が強い
いつもNobby（ノビー）を使っていると気が付きませんが、外出先でちがうドライヤーを使った時に威力を感じます。
温泉の洗面台に設置されている小型なものや、ジムのお風呂にあるものなんか使った時、
「風弱っ！」っとなってノビーのすばらしさを実感してしまうのです。
Nobby（ノビー）は本当に風量が強くていいです。
疲れていてシャワー上がった後とか、髪乾かすのに時間かかるの嫌ですよね。
ショートヘアの人なんかはアッとゆう間に髪が乾いてしまうと思いますし、ロングの方でもブローする時間を短く時短することが出来ると思います。
その他のサロン専売品メーカーのドライヤー比較するとNobby（ノビー）の風量は弱めの方だとのレビューもありますが、今現在市販品のドライヤーを使用している人であれば満足できるものだと思います。
Nobby（ノビー）のイマイチな部分
これまで大分オススメしてきましたがちょっとイマイチだなあと思う部分もあります。
僕が気になる点としては
- 重くはないが割と本体が大きい
- 電気屋さんで試した他のドライヤーより音が大きい気がする
- 業務用なのでコードがやたら長くて邪魔(3ｍくらいある)
- 持ち運ぶわけではないが折りたたんだり出来ない
こんなところでしょうか。
本体の大きさはいつも使っていればさほど気になるものではないです。
音に関しては小さいくはないなと思うレベルでしょう。
旅行に持っていくわけではないので折りたためたなくても僕は大丈夫です。
ただ、コードが長いのが気になります。
使っている時はそんなに気にならないのですが、使用して収納する時にコードが市販のものよりも長いので本体に「グルグル」巻き付けているのですがこれが本当に嫌です。巻くの疲れる・・
そんなところが気になりますが、デメリットよりもメリットを感じる部分が多いのでよしとしています。
ノビー（Nobby）のドライヤーの選び方
ノビーのドライヤーについて話してきましたが実際にはどうやって選べばよいのか？
ここからノビーのドライヤーを選ぶ時のポイントを紹介します。
NB/NIBのどちらを選択するか
業務用のNBか市販用のNIBかを選びましょう。
これでだけで「グッと」選択肢が狭まり決めやすくなります。
NBがおすすめな人
- とにかくプロ用
- 価格も抑えめ
- 修理/故障の場合も自分で対応できる
この前いった美容室の美容師さんが使ってるものと同じものがよい。
プロ用でもコスパのよい商品が欲しい。
ネットなどで購入する場合が多いので、修理/故障が発生したときに購入したショップやメーカーなどに問合せするのがおっくうでない人。
こんな人はNBシリーズがおすすめ。
NIBがおすすめな人
- 安心の市販用がよい
- 価格が高くても最強のドライヤーがよい
- 修理/故障などの場合はメーカーに丸投げしたい
電気店や公式ページで買える市販のドライヤーじゃないと安心できない。
値段が高くても最強/最上位のモデルのドライヤーが欲しい。
修理/故障が発生したときは購入したところにお任せしたい。
こんな人はNIBシリーズがおすすめ。
あなたの希望や用途に合わせて業務用のNBか市販用のNIBかを選んでいきましょう！
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機種名の数字が大きいほど高スペック
僕が使っているものはベーシックなものになりますが、機種名の数字が上がっていくと高スペックな商品になります。
こちらのNB2503の様に少しランクアップするとマイナスイオンユニットが搭載されたモデルとなります。
ワット数はNB1903と変わらないので風量は違わないがマイナスイオンの効果を試したい方はこちがオススメです。
マイナスイオンに加えさらに風量も求めるあなたにはNB3100がオススメです。
ワット数も1500Wでハイパワーです。風量17m/秒でNobby（ノビー）のトップクラスです。
その分お値段が割高です。
髪もいたわりたいし、早くブローしたい方にピッタリです。
おすすすめなNobby（ノビー）3選
ここからおすすめしたいNobby（ノビー）をピックアップしてきます。
ランキング10選とかじゃ多すぎて選べないですよね？
だからとっておきを3つに絞りました！
あなたにピッタリのノビーを見つけてください。
NIB500A
市販用のNIBで最強/最高のスペック。
- 髪が早く乾く強い風量
- プロテクトイオンで髪のツヤUP
- プロ用モーターで耐空性もアップ
市販用のノビーでこれに勝てる機種はありません。
NIB500Aはこんなあなたにおすすめ
- とにかく一番いいやつが欲しい
- 風量が強いのは必須
- デザインもオシャレじゃないとダメ
こんなあなたはNIB500Aで決まりです。
- 消費電力 1300W
- サイズ 高さ / 226mm 幅/ 245mm 奥行き/ 81mm
- 質量 620g
- 搭載イオン プロテクトイオン
ポイント 紹介した商品の中で消費電力 /重さ/機能のバランスが1番良い機種。
値段が高くても一番良い物を使いたい人。風量が強いことやマイナスイオンは当たり前。
デザインもオシャレじゃないと納得できないあなたはNIB500Aしかない。
NB3100
業務用でバランスが良いのがNB3100。
- 大風速×大風量
- マイナスイオン
- 業務用(プロ仕様)
業務用なのにコスパも抜群な機種。
NB3100はこんなあなたにおすすめ
- とにかく風量が欲しい
- 業務用(プロ用がいい)
- 性能もコスパも求める
こんなあなたはNB3100で決まりです。
- 消費電力1500W
- サイズ 27.4 x 26.6 x 12.1 cm
- 質量 990g
- 搭載イオン マイナスイオン
ポイント 紹介した中で一番重い。性能とコスパに優れた機種。
性能もいいけどコスパも気になる。
風量が強いプロ用が欲しいあなたはNB3100しかない。
NB1904
業務用の入門モデル。
- 風量強め
- シンプルな機能
- プロが求めるスタンダードモデル
業務用でコスパ抜群なエントリー機種。
NB1904はこんなあなたにおすすめ
- 市販よりも風量が欲しい
- 軽くてシンプルなものがいい
- とりあえずノビーを使ってみたい
こんなあなたはNB1904で決まりです。
- 消費電力1200W
- サイズ 26.4 x 24.2 x 11.9 cm
- 質量 671.32 g
- 搭載イオン なし
ポイント 紹介した中で一番軽量なモデルです。
今使っている市販のものよりも風量が欲しい。ゴチャゴチャしてないシンプルに操作できるものがよい。
1回ノビーを使ってみたいあなたはNB1904しかない。
ノビードライヤーQ&A
ここでノビーのドライヤーに多い疑問をまとめてみました。
折りたたむことはできません。
かんたんい取り外せます。カバーを左回すと外れます。交換用のフィルーターも販売されています。
約3ｍあります。コード先端にはコンセントから引き抜くときに使う小さなテコが付いていて便利です。
吹き出し口の先を細くするものが付属していました。
まとめ
今回はプロ用のドライヤーNobby（ノビー）についてご紹介しました。
今更気が付いたのですが僕が５年前から使用していたのは「NB1902」なんと一つ前のモデルの様です。
古くなっても絶好調で本当におすすめのドライヤーです。
POINT
- プロ用で耐久性がバツグン(壊れない)
- 本当に風量が強い
- すぐに髪が乾いて快適
今使っているドライヤーの風が弱いなって感じている人はぜひノビーを試してみてください！
髪、すぐに乾いて「ビックリ」しますよ。
Nobby（ノビー）の風であっとゆう間に髪を乾かして「時短生活」をはじめちゃいましょう。
現場からは以上です。
「Nobby（ノビー)欲しいけど・・」ネットだどちょっと不安と思ってるあなた。
保証や修理も安心のNobby（ノビー)公式サイトでサクッとゲットしましょう！
