理想のお父さんになろうなんて悩まなくていい答えは子供が教えてくれた

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お父さん、今日もお仕事お疲れ様です。

もうすぐ「父の日」ですね。何をプレゼントしてもらえるんですかね?

僕も今から楽しみにしています。(@zinbuka)zinbukaブロガーけいです。

突然ですが、皆さんは上手くお父さん出来きていますか?

やっぱり誰だって子供や奥さんから好かれる「良いお父さん」になりたいですよね。

僕も自分が思い描く「理想のお父さん」になりたくて毎日努力していたのですが、

無理に頑張る必要はないと愛する息子っちに気づかされた経験を記事にしたいと思います。

お父さん、無理に努力しなくてもいいんです。

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理想とするお父さんのイメージ

僕は子供の頃、お父さんとの記憶がほとんどあまりせん。

小学1年生のころ両親が離婚して母方に引き取られたのでそれからずっと母と2人で生活していたからです。(※暗い話ではないので安心して下さい 笑)

父親がいないので、僕が考えるお父さんのイメージはいつもTVから想像したものでした。

好きなアニメやドラマに出てくるお父さんが僕の中のお父さんでした。

そんな時、大好きなジブリのアニメ「となりのトトロ」を見ていました。

大人気のアニメなので何回も再放送されますよね。最初に見た時は何とも感じなかったのですが何度か見ているうちにひとりの人物に引き込まれたんです。

  • 氏名 草壁 タツオさん
  • 年齢 32歳
  • 職業 学者さん?
  • ご家族 靖子さん サツキさん メイさん 4人家族

言わずと知れたメイちゃんのお父さんです。ある時から急激にタツオさんが僕の中のお父さんになりました。

タツオさんは仕事をし病気の奥さんを抱えながら、小さな女の子2人を育てるという考えただけでもぞっとする大変な毎日をいつも笑顔で穏やかに過ごしています。

僕の母も毎日遅くまで働いていて忙しくしており、家に帰ってもあまり話すこともなく

僕が下らない話を続けるとすぐに茶碗を洗ったり、洗濯をしたりであまりかまってもらった覚えがありません。(酷いとは思っていません。大人になった今大変さも十分にわかるし感謝しています)

そんな風に大人と(母親)過ごしていた僕は大人では信じないであろう「トトロを見た」とか「おままごとのような話」にきちんと耳を傾けて答えてあげているタツオさんが(大人)最高のお父さんに思えました。

僕が欲しいのはこんなお父さんだ。

僕もいつかこんなお父さんになたい。

ちいさいながらそんなことを考えていたのを今でもはっきり覚えています。

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自分が本当にお父さんになった時

こんな僕でも本当のお父さんになる日が来ました。

出産にも立ち合い我が子を抱いた時の感動は今でも焼き付いている。

嫁ちゃんには本当に感謝しかない。

その日から僕は、あの時最高のお父さんだと思ったタツオさんの様になろうと、一生懸命に努力した。

どんなに仕事が忙しくてもお風呂に入れたり、オムツを替えたり奥さんのケアもしながら毎日頑張った。

それから3年経ち今息子は3歳。

言葉もだいぶ話せるようになり今年から幼稚園にも入園した。

言葉が増えたのでリアルなメイちゃんとタツオさんのようなやり取りを毎日している。

それはとても楽しい毎日です。

理想としていたお父さんと自分とのギャップ

言葉が増えた分、やっぱり手間(そこも可愛いんだけど)が多くなった。自分でやりたいと気持ち、少しわがままな気持ち、子供らしい感情なのだが仕事が忙しくなり始めた僕は以前より息子の相手をしてあげられなくなっていた。

気が付けば自分が理想としていたタツオさんとは程遠い、あの頃の母親の様になっていたと思う。僕が母と少し違ったのは、息子の目線で話を聞いてやれない自分が酷く許せなかったこと。良いお父さんにならなければと意識し過ぎだったんでしょうね。

▼育児に悩んでこの本を読んで勉強していました

年齢別に子供の成長応じた接し方が書かれていて凄く良い本でオススメです。

そんな自分も嫌でイライラし息子に強く言う様になっていました。

きちんとしなさい」「言うことを聞きなさい」「あれはダメだこれもダメだ

顔もいつも怒っていたんでしょうね。

息子の一言に救われる

理想のお父さん像に近づけずに毎日イライラしている僕に息子が言いました。

怒っていて顔が怖いけど、怖くても僕はお父さんが好きだよ

死ぬかと思いました。ちょっと放心状態。動悸が・・これまでのことがグルグルと・・・

タツオさんの様に慣れずに葛藤しイライラしている父親でも彼はお父さんだと認めてくれていたんですね。

なんだか肩の力が抜けたのを覚えてます。

まとめ

ありのままの自分を認めてくれた息子に気づかされました。

無理に「良いお父さん」になる必要はなんだと。

どんなお父さんでも、子供たちから見れば「世界で一人の素敵なお父さん」なんです。

無理しないでこれからもお父さんを頑張りましょう。

現場からは以上です。

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